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おこたの国


2006-05-10

_ [COMP] Xorg で 1920x1200@60Hz

1920x1200のディスプレイ FlexScan S2410W-R を買ったのは、もう先々月あたりのこと。とりあえず Mac mini から使えればいいやと、poe の X 側での手当をさぼり、画面の中央に 1280x1024 を表示させておくという悲しい使い方を続けてきた。いや、もう、いろいろ調べたり試したりするのが面倒だったんだ。

が、それじゃいかんだろうと、月次処理の監視中になぜか思い立つ。そんなことしてる場合じゃないとわかっていればいるほど人は脱線していくものだ。よくわかってる。わかってるけど引き返さない。社会人失格である。

まず、せめても少し画面を広くできんもんかと、1600x1200 を試してみる。なんとあっさり表示できるではないか。調子に乗って 1920x1200 も試してみたが、4:3 じゃないからか、modeline が埋め込まれておらず、エラーになって X が上がってこない。あれこれググって、目についたいろんな modeline を試してみるがことごとく失敗する。むむむ。1600x1200ができたからよしとするか? んがしかし、Mac mini では出せてるんだから何かしら方法はあるはず。ここであきらめるのは、現実逃避で始めたこととはいえ妙に悔しい…

まちょっと、気分転換ってことで、レイヤの違うことを始めることに。DVI は使えんかなと。コンデンサ不良で poe を更新した時にも試したことがあるのだが、当時の nv ドライバでは、X 終了後 VGA に戻ってこなくなるという不具合があり、仕方がないので nVidia 謹製のドライバを使ってきてた。その後、なにかのバージョンアップのタイミングから、その nVidia のドライバでも DVI がだめになり、ヘタれてアナログ RGB に戻したままになっていた。そんなこんなで、ダメ元で試した nv の DVI なのだが、なんとこれまたあっさり使えてしまった。いつのまにやら nv ドライバは進化していたようで。これなら nVidia のドライバはいらねえぞ。PShare4 経由でのボケた画に慣れてたので、久しぶりの先鋭度の高い画にびっくり。睡魔で朦朧としてた頭が突然覚醒してしまう。

こんだけ奇麗に出れば 1600x1200 でもいいかと思ってたのだが、ふと、gft 1920 1200 60 が生成した、

$ gtf 1920 1200 60

  # 1920x1200 @ 60.00 Hz (GTF) hsync: 74.52 kHz; pclk: 193.16 MHz
  Modeline "1920x1200_60.00"  193.16  1920 2048 2256 2592  1200 1201 1204 1242  -HSync +Vsync

で、DVI でもあっさり 1920x1200 が出てしまった。やってみるもんだなぁ。

(II) NV: driver for NVIDIA chipsets: RIVA 128, RIVA TNT, RIVA TNT2,
(略)
(--) Chipset GeForce FX 5700LE found
(略)
(II) NV(0): Ranges: V min: 59  V max: 61 Hz, H min: 31  H max: 76 kHz, PixClock max 170 MHz
(略)
(**) NV(0): Option "FlatPanel" "True"
(II) NV(0): S2410W: Using default hsync range of 31.00-76.00 kHz
(II) NV(0): S2410W: Using default vrefresh range of 59.00-61.00 Hz
(II) NV(0): Clock range:  12.00 to 400.00 MHz
(WW) (1920x1200,S2410W) mode clock 193.16MHz exceeds DDC maximum 170MHz

あ、なんか文句いってるね。気にしない気にしない。

追記

なんか、辻褄の合わないところがあったので、一文削除。


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