バルサ公式サイトの試合日程表を眺めてて、ふと、こいつからiCalカレンダーを作りたくなった。
いや、ま、これまでも、こいつを眺めながら、iCalに手動で入力したりしてたんだけど、さすがに莫迦莫迦しくなってきた。つか、なんでiCalなデータを置いてないですかねぇ。Euro2008のサイトは置いてたのに。ぶつぶつ。
当該ページのソースを眺めると、嬉しいことにXHTML。parseしてみると、画面右上の試合種で日程表を絞るところの、アンカーの属性がひっついてる以外はキチンとしてる。それだって
sed 's/"target=/" target=/g'
で簡単に解決できる。
てなこんなで、ここからあれこれすれば、iCalカレンダーが作れそう。データにも、partit-competicio(試合種), partit-jornada(節), partit-data(開催日), partit-hara(開始時間), partit-equip-local(カーサチーム名), partit-resultat(結果), partit-equip-visitant(フエラチーム名) と、細かくclass属性が付けてあり、もう活用してくださいてな書き方されてるのだ。まぁ、DBの項目名がまま出てるだけだろうけど。
リーガエスパニョーラは直前にならないと開催日が決まらないんで、ここんとこが機械的に処理できると楽できそう。今週みたく週中にあると忘れかけるからね。
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